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新装増補版 謎の拳法を求めて (武の人・松田隆智の足跡を辿る) |書籍
商品の説明
内容紹介
松田隆智を切っ掛けに、武術の門を叩いた、すべての“拳児”たちに捧ぐ。
日本から中国へ。武の大道を拓いた、原点「謎の拳法」が大幅増補で復活!
一拳を求めて歩み続けた男の姿がここにある。新たに増補版として小チベット・ラダックへの旅行記、講演録、自身の武術哲学を記したエッセイ“魂の芸術”、妻・松田晴美氏インタビュー「我が夫・松田隆智」と図入りの練習メモを収録。さらに少年期からこれまで公の場では語られてこなかった、“空白の二十代”を振り返る、ラストインタビューを公開。
内容(「BOOK」データベースより)
一拳を求めて歩み続けた男の姿。新たに増補版として小チベット・ラダックへの旅行記、講演録、自身の武術哲学を記したエッセイ“魂の芸術”、妻・松田晴美氏インタビュー「我が夫・松田隆智」と図入りの練習メモを収録。さらに少年期からこれまで公の場では語られてこなかった、“空白の二十代”を振り返るラストインタビューを公開。
著者について
松田隆智 Ryuchi Matsuda
1938年(昭和13)生まれ。愛知県岡崎市。本名・松田鉦。幼少の頃から武術を志し、空手を始め、日本古武道(八光流柔術、大東流合気柔術など)を学ぶ。1970年(昭和45)の台湾を皮切りに本格的に中国拳法の学習を開始。その活動範囲は中国大陸まで及び、自身の経験と研究を著作し、当時はまだ未知の武術であった中国拳法を広く世に知らしめる。1988年(昭和63)には、週刊少年サンデーの連載漫画『拳児』の原作者として活躍する。著作は『秘伝日本柔術』(壮神社)、『松田隆智の拳遊記』『発勁と基本拳』『絶招と実戦用法』(ともにBABジャパン)など多数。2013年(平成25)7月24日、急性心筋梗塞により永眠。
内容紹介
松田隆智を切っ掛けに、武術の門を叩いた、すべての“拳児”たちに捧ぐ。
日本から中国へ。武の大道を拓いた、原点「謎の拳法」が大幅増補で復活!
一拳を求めて歩み続けた男の姿がここにある。新たに増補版として小チベット・ラダックへの旅行記、講演録、自身の武術哲学を記したエッセイ“魂の芸術”、妻・松田晴美氏インタビュー「我が夫・松田隆智」と図入りの練習メモを収録。さらに少年期からこれまで公の場では語られてこなかった、“空白の二十代”を振り返る、ラストインタビューを公開。
内容(「BOOK」データベースより)
一拳を求めて歩み続けた男の姿。新たに増補版として小チベット・ラダックへの旅行記、講演録、自身の武術哲学を記したエッセイ“魂の芸術”、妻・松田晴美氏インタビュー「我が夫・松田隆智」と図入りの練習メモを収録。さらに少年期からこれまで公の場では語られてこなかった、“空白の二十代”を振り返るラストインタビューを公開。
著者について
松田隆智 Ryuchi Matsuda
1938年(昭和13)生まれ。愛知県岡崎市。本名・松田鉦。幼少の頃から武術を志し、空手を始め、日本古武道(八光流柔術、大東流合気柔術など)を学ぶ。1970年(昭和45)の台湾を皮切りに本格的に中国拳法の学習を開始。その活動範囲は中国大陸まで及び、自身の経験と研究を著作し、当時はまだ未知の武術であった中国拳法を広く世に知らしめる。1988年(昭和63)には、週刊少年サンデーの連載漫画『拳児』の原作者として活躍する。著作は『秘伝日本柔術』(壮神社)、『松田隆智の拳遊記』『発勁と基本拳』『絶招と実戦用法』(ともにBABジャパン)など多数。2013年(平成25)7月24日、急性心筋梗塞により永眠。
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