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甲冑拳法 柳生心眼流【増補改訂版】|書籍
商品の説明
内容紹介
名流・柳生心眼流を世に伝える幻の武術書【赤本】復活。その貴重な内容から再版が求められて久しかった【赤本】こと『甲冑拳法 柳生心眼流』が、判型を大きくするとともに、70ページを超す増補を加え捲土重来を果たす。増補改訂にあたり心眼流の基本からこれまで「外物之伝」と呼ばれた秘伝技術まで公開。さらに著者・島津兼治師範自身の修業時代と武術探求の道程を記した自伝を収録。島津武術の極みがここにある。
内容(「BOOK」データベースより)
幻の武術書“赤本”復活。70頁を越える大幅増補で、新たに二つの章を追加。心眼流家“継ぎの口伝”として、これまで秘されていた“剛身之術”を公開!さらに、自身の修行と武術探求の道のりを振り返る小伝と資料を収録。島津武術の極みがここにある。
著者について
島津兼治(Kenji Shimazu) 1938年(昭和13)生まれ。東京都品川区出身。父親が若い頃に楊心古流を修めていたことから、幼少より柔術、柔道に興味を持つ。1955年(昭和30)に柳生心眼流を教授する相澤富雄を知り、入門。師亡き後は同流を求めて東北、宮城県周辺を探訪。1963年(昭和38)柳生心眼流宗家で星国雄と出会い師事する。1964年(昭和39)に氷川神社にて指導を始め、1974年(昭和49)「柳生心眼流教伝所 竹翁舎」を開設。本格的に同流の指導、普及を始めると共に中山清師に勧められ柔道整復師の免許も得、治療家としても活躍。武道医学に基づく、独自の筋絡治療家として施術を行う。 森重流砲術研究会 会長、筋整流法最高顧問、「月刊秘伝」編集顧問。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
島津/兼治
1938年(昭和13)生まれ。東京都品川区出身。父親が若い頃に楊心古流を修めていたことから、幼少より柔術、柔道に興味を持つ。1955年(昭和30)に柳生心眼流を教授する相澤富雄を知り、入門。師亡き後は同流を求めて東北、宮城県周辺を探訪。1963年(昭和38)柳生心眼流宗家で星国雄と出会い師事する。1964年(昭和39)に氷川神社にて指導を始め、1974年(昭和49)「柳生心眼流教伝所 竹翁舎」を開設。本格的に同流の指導、普及を始めると共に中山清師に勧められ柔道整復師の免許も得、治療家としても活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介
名流・柳生心眼流を世に伝える幻の武術書【赤本】復活。その貴重な内容から再版が求められて久しかった【赤本】こと『甲冑拳法 柳生心眼流』が、判型を大きくするとともに、70ページを超す増補を加え捲土重来を果たす。増補改訂にあたり心眼流の基本からこれまで「外物之伝」と呼ばれた秘伝技術まで公開。さらに著者・島津兼治師範自身の修業時代と武術探求の道程を記した自伝を収録。島津武術の極みがここにある。
内容(「BOOK」データベースより)
幻の武術書“赤本”復活。70頁を越える大幅増補で、新たに二つの章を追加。心眼流家“継ぎの口伝”として、これまで秘されていた“剛身之術”を公開!さらに、自身の修行と武術探求の道のりを振り返る小伝と資料を収録。島津武術の極みがここにある。
著者について
島津兼治(Kenji Shimazu) 1938年(昭和13)生まれ。東京都品川区出身。父親が若い頃に楊心古流を修めていたことから、幼少より柔術、柔道に興味を持つ。1955年(昭和30)に柳生心眼流を教授する相澤富雄を知り、入門。師亡き後は同流を求めて東北、宮城県周辺を探訪。1963年(昭和38)柳生心眼流宗家で星国雄と出会い師事する。1964年(昭和39)に氷川神社にて指導を始め、1974年(昭和49)「柳生心眼流教伝所 竹翁舎」を開設。本格的に同流の指導、普及を始めると共に中山清師に勧められ柔道整復師の免許も得、治療家としても活躍。武道医学に基づく、独自の筋絡治療家として施術を行う。 森重流砲術研究会 会長、筋整流法最高顧問、「月刊秘伝」編集顧問。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
島津/兼治
1938年(昭和13)生まれ。東京都品川区出身。父親が若い頃に楊心古流を修めていたことから、幼少より柔術、柔道に興味を持つ。1955年(昭和30)に柳生心眼流を教授する相澤富雄を知り、入門。師亡き後は同流を求めて東北、宮城県周辺を探訪。1963年(昭和38)柳生心眼流宗家で星国雄と出会い師事する。1964年(昭和39)に氷川神社にて指導を始め、1974年(昭和49)「柳生心眼流教伝所 竹翁舎」を開設。本格的に同流の指導、普及を始めると共に中山清師に勧められ柔道整復師の免許も得、治療家としても活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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