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ヨースキ・ストー Xガードスーパーゼミ|ブラジリアン柔術教則DVD
国内の数々の大会を圧倒的な強さで制し続ける、IMPACTO JAPAN BJJ ヨースキ・ストー選手。2016年6月に開催された、自身が最も得意とするXガードに特化された大阪セミナーの模様を完全収録。入り方、スイープのバリエーションからフィニッシュや対策まで、Xガードのベーシック&アドバンスを全解説!スペシャルテクニックや質問コーナー等、セミナーならではのボーナストラックも充実。
2015から2016にかけたIBJJFチームランキングにおいて、アメリカ、ブラジルのチームが名を連ねるトップ10に唯一ランクインを果たしたIMPACTO JAPAN B.J.J。
その強豪チームの中で選手を育てる中、自らも試合の先陣を切るヨースキ・ストー。
各試合で技の有効性も実証済みと言えます。
そのヨースキ・ストーの2016年に開催された『Xガードセミナー』をDVD化。
Xガード自体を観れば、ガードキープ&コントロールがある程度出来る方のステップアップに適した内容ですが、Xガードに誇示せず、Xガードからスイープ、サブミッションにおける過程や、サブミッション自体の要点も細かに説明されていますので、その観点においては初心者の方にも目から鱗の内容です。
Xガードの入り方では5つのパターンを紹介。
項目の最終段階では、『スパイダーからラッソーガードを経てXガード。スイープしてサイドをとりマウント。腕十字or三角絞め』といった一連の流れを習得できます。
先にも述べた通り最終段階に行くまでの説明も細かく丁寧ですので一つ一つの過程、ポジションの要点も非常に参考になります。
『Xガードからスイープ&サブミッション』の項目では『Xガードの入り方』での入り方からXガードを作ってという流れになるので、『Xガードの入り方』でしっかりとそれを習得する必要があります。
相手の反応や自分のポジションに合わせた5つのパターンを紹介。
Xガードからスイープ、ニーオンザベリーのオーソドックスから始まり、
相手の防御にあわせたスイープバリデーション。
スイープしたあとのバックテイク。
バックテイクのパターンや相手が亀になった時の返し方。
腕十字。
腕十字グリップの切り方など。
絞め技など。
とにかくXガードだけではない贅沢な内容です。
同じ入り方から茶、黒帯はアンクルへ。紫までは担ぎへとレベルにあわせたパターンも披露。
レッグドラッグなども内容に含まれており非常に多様性を見出せる1枚です。
一連の動きでポイントが何点入るかを常に説明に入れるところも試合を意識した内容のセミナーである事が伺えます。常に勝ちをイメージした技の数々。
スペシャルテクニックでは
『デラビーバから変形X。
スイープからサイド、ニーオンザベリー、チョーク。』
『グローズドガードから変形ラッソ、スイープ、腕十字。』
『スタンドからカラードラッグ。肩固め、オモプラータ。』
とまさにスペシャルテクニックが満載です。
『Q&A』で披露した『ワームガードに対するディフェンス&パス』も近年の試合においては重要ですので見どころの一つです。
とにかく『Xガード』の枠を超え多様性に富んだ内容のセミナー内容。
是非お手元に。
■収録内容■
Ⅰ. Xガードへの入り方
Xガードへの入り方 1(フックガードから)
Xガードへの入り方 2(プルガードから)
Xガードへの入り方 3(スタンドから飛び込んで)
Xガードへの入り方 4(リバースデラヒーバガードから)
Xガードへの入り方 5(スパイダー&ラッソガードから)
Ⅱ.Xガードからスイープ&サブミッション
Xガードから袖のグリップを使ったスイープ
Xガードから柔術立ちを使ったスイープ
Xガードから後転を使ったスイープ
Xガードからのスイープ→アンクルホールド or 両脚担ぎパスガード
Xガードからラペラを使ったスイープ → レッグドラッグ
Ⅲ.Xガードからバックテイク
Xガードからバックテイク 1
Xガードからバックテイク 2 →レッグドラッグ
Ⅳ.Xガードへのパスガード
Xガードへのパスガード 1(自分の頭でベースする方法)
Xガードへのパスガード 2 → マウントポジションからの極め
Ⅴ.スペシャルテクニック
デラヒーバガードからの変型Xガードスイープ
クローズドガードからの変型ラッソガード → 腕十字
スタンドからのカラードラッグ → 腹固め → 回転オモプラータ
ヨースキ・スペシャル(ピストルグリップからのテークダウン → 腕十字)
Ⅵ.Q&A
デラヒーバガードからXガードへの入り方
ワームガード(ラペラガード)のディフェンス
スパイダーガードからXガードへの入り方とスイープのバリエーション
ハーフガードからXガードへの入り方
日本語&ポルトガル語
片面1層 DVD1枚
148分
2015から2016にかけたIBJJFチームランキングにおいて、アメリカ、ブラジルのチームが名を連ねるトップ10に唯一ランクインを果たしたIMPACTO JAPAN B.J.J。
その強豪チームの中で選手を育てる中、自らも試合の先陣を切るヨースキ・ストー。
各試合で技の有効性も実証済みと言えます。
そのヨースキ・ストーの2016年に開催された『Xガードセミナー』をDVD化。
Xガード自体を観れば、ガードキープ&コントロールがある程度出来る方のステップアップに適した内容ですが、Xガードに誇示せず、Xガードからスイープ、サブミッションにおける過程や、サブミッション自体の要点も細かに説明されていますので、その観点においては初心者の方にも目から鱗の内容です。
Xガードの入り方では5つのパターンを紹介。
項目の最終段階では、『スパイダーからラッソーガードを経てXガード。スイープしてサイドをとりマウント。腕十字or三角絞め』といった一連の流れを習得できます。
先にも述べた通り最終段階に行くまでの説明も細かく丁寧ですので一つ一つの過程、ポジションの要点も非常に参考になります。
『Xガードからスイープ&サブミッション』の項目では『Xガードの入り方』での入り方からXガードを作ってという流れになるので、『Xガードの入り方』でしっかりとそれを習得する必要があります。
相手の反応や自分のポジションに合わせた5つのパターンを紹介。
Xガードからスイープ、ニーオンザベリーのオーソドックスから始まり、
相手の防御にあわせたスイープバリデーション。
スイープしたあとのバックテイク。
バックテイクのパターンや相手が亀になった時の返し方。
腕十字。
腕十字グリップの切り方など。
絞め技など。
とにかくXガードだけではない贅沢な内容です。
同じ入り方から茶、黒帯はアンクルへ。紫までは担ぎへとレベルにあわせたパターンも披露。
レッグドラッグなども内容に含まれており非常に多様性を見出せる1枚です。
一連の動きでポイントが何点入るかを常に説明に入れるところも試合を意識した内容のセミナーである事が伺えます。常に勝ちをイメージした技の数々。
スペシャルテクニックでは
『デラビーバから変形X。
スイープからサイド、ニーオンザベリー、チョーク。』
『グローズドガードから変形ラッソ、スイープ、腕十字。』
『スタンドからカラードラッグ。肩固め、オモプラータ。』
とまさにスペシャルテクニックが満載です。
『Q&A』で披露した『ワームガードに対するディフェンス&パス』も近年の試合においては重要ですので見どころの一つです。
とにかく『Xガード』の枠を超え多様性に富んだ内容のセミナー内容。
是非お手元に。
■収録内容■
Ⅰ. Xガードへの入り方
Xガードへの入り方 1(フックガードから)
Xガードへの入り方 2(プルガードから)
Xガードへの入り方 3(スタンドから飛び込んで)
Xガードへの入り方 4(リバースデラヒーバガードから)
Xガードへの入り方 5(スパイダー&ラッソガードから)
Ⅱ.Xガードからスイープ&サブミッション
Xガードから袖のグリップを使ったスイープ
Xガードから柔術立ちを使ったスイープ
Xガードから後転を使ったスイープ
Xガードからのスイープ→アンクルホールド or 両脚担ぎパスガード
Xガードからラペラを使ったスイープ → レッグドラッグ
Ⅲ.Xガードからバックテイク
Xガードからバックテイク 1
Xガードからバックテイク 2 →レッグドラッグ
Ⅳ.Xガードへのパスガード
Xガードへのパスガード 1(自分の頭でベースする方法)
Xガードへのパスガード 2 → マウントポジションからの極め
Ⅴ.スペシャルテクニック
デラヒーバガードからの変型Xガードスイープ
クローズドガードからの変型ラッソガード → 腕十字
スタンドからのカラードラッグ → 腹固め → 回転オモプラータ
ヨースキ・スペシャル(ピストルグリップからのテークダウン → 腕十字)
Ⅵ.Q&A
デラヒーバガードからXガードへの入り方
ワームガード(ラペラガード)のディフェンス
スパイダーガードからXガードへの入り方とスイープのバリエーション
ハーフガードからXガードへの入り方
日本語&ポルトガル語
片面1層 DVD1枚
148分